福岡市 東区 箱崎 歯周病 インプラントホワイトニング もろおか歯科 院長のブログ
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    100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影
    未解決の難問に人生をかける「数学者」という人種と、アメリカの研究所が懸賞をかけた7つのミレニアム問題の一つ「ポワンカレ予想」を解決しながら、フィールズ賞受賞を拒否したペレリマン博士の話。



    「ポワンカレ予想」とは宇宙の形を数学的に予測することのできる問題(あってるかな?)。宇宙の形は我々には見ることはできない。素人目にみても難解な感じであるが、過去に様々な数学者が挑戦し、あるものは深みにはまり人生を狂わされ、あるものはそこから抜け出すために他の道を探す。

    これが何の約に立つのか、と言われるかもしれない。しかし、学生時代に数日かけて考えた問題が解けたときの喜びは、何ものにも代えがたいものがあった。人間は未知の物を探求する好奇心を常に持ち続ける。数学者はその最たる職業なのかもしれない。

    我々の仕事は、治療に関しては確かな答えの出たものしか使うことはない。治療に実験的なものを持ち込むことはない。
    しかし、コミュニケーションの取り方やプレゼンテーションなどは新しいやり方などをどんどん取り入れて、より患者様との関係を深められる取り組みはできるだろう。
    | morookashika3 | 書評 | 08:41 | comments(0) | - | - | - |
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      「戦わない経営」 坂口隆則


      最初妻から売れてるらしいよ、と渡された時は、正直随分簡単な本だなと思った。ページ数も少ないうえに、半分はほとんど空白か図のページ。確かに通勤の地下鉄で読み終わってしまうくらいの量だったが、読んでいるうちに熱い思いが込み上げてきた。

      自分の居場所をどうやって見つけるかということにすごく悩んでいた。この本でそのヒントが見つかったような気がする。

      この本を探してくれた妻に感謝。(早く自分でも読んでね!)
      | morookashika3 | 書評 | 23:22 | comments(0) | - | - | - |
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        「忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス」

        子育てハッピーアドバイス

        子供が生まれる前から、子供のいる知人からは「生活が変わるよー」とことあるごとに言われていたが、まさにその通りだった。

        今のところ、朝までぐっすり眠ってくれるのでその点は助かるのだが、起きている間は自分のことはなかなか出来ない。

        平日は仕事から帰ると、さすがに妻は疲れきっている。食事も早々に息子をあやしていると、疲れてはいるがニコッと笑う顔を見るととても癒される。
        ただ、これを毎日一日中と言われると自信が無い。

        団塊世代の熟年離婚の原因に、父親の子育て不参加ということが言われる。家族のために頑張ったつもりが、お互いの気持ちが離れるもとになってしまうとは皮肉なことである。

        この本は父親の子育て参加をどのようにしたら良いかを、漫画を織り交ぜてとっつきやすく書いてある本。
        妻と夫の言い分をそれぞれ紹介し、「そうそう」と共感すると同時に「そうなのか」と気付かされる部分もあった。
        よりよい家庭を築くために、お互いの気持ちを理解し、歩み寄る。

        子育ては人としての修行の一つなのだと思う。
        | morookashika3 | 書評 | 08:59 | comments(4) | - | - | - |
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          ついにドラマ化決定!
          例の本は遂にドラマ化されるらしい。
          「ガネーシャ」はCGだろうか?

          水野敬也さんは本当にジュンク堂の全員に寿司がおごれるだろう。

          私もクツを磨こう!
          | morookashika3 | 書評 | 18:33 | comments(0) | - | - | - |
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            「夢をかなえるゾウ」水野敬也
            先日の書評にコメントをいただいたので、もう一冊。


            まるでマンガのように読める自己啓発本。
            表紙も印象的でかなり売れている本なので、目にした方も多いと思う。

            なぜか関西弁をしゃべるインドの神様が、成功を夢見る青年に課題を出し、次第に青年は意識を改革していく、という自己啓発版「ドラえもん」といったところか?

            何よりも著者の水野敬也氏はまだ30才。
            以前ニュースにも取り上げられていた「ほめ殺し屋」(路上で100円で1分人をほめまくる)の人。

            他の作品も面白そう。
            | morookashika3 | 書評 | 01:05 | comments(0) | - | - | - |
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              「ダーク・タワー」 スティーヴン・キング
              最近は仕事に関わる本ばかり読むことが多く、なかなか読む機会が無くなったが、元々海外のミステリーやホラー小説が好きだった。



              スティーブン・キングはホラー小説の巨匠だが、彼の作品で長い間中断されていたものがある。「ダークタワー」は6部作で3部で中断してかなりの年月が経っていた。

              3部まで読んでいた私は、このまま続きは読めないものと諦めていたら、昨年全6部作が単行本で出版された。心待ちにしていたので、全巻買って一気に読みたいところだったが、他にも読むべき本が山積みだったので隙間の時間で読み続け、ようやく先日読破した。

              いわゆるホラーではないが、キングの世界観は十分堪能できる。ラストもなかなか好みの終わり方だった。

              娯楽で本を一日中読んで過ごす時間がもてたら贅沢だなぁと思う。
              | morookashika3 | 書評 | 23:29 | comments(0) | - | - | - |
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                今年の一冊 「レバレッジリーディング」 本田 直之


                今年一年で約50冊位の本を読んだが、そのきっかけとなったのがこの本。いわゆる「多読」を勧めるもので、目的を持って本を読むことで、読書の質と量を高める。

                半年ほど前に、ネットの書評でこの本を妻が見つけて購入し、私も仲間内で話題になっていたので早速読んでみた。
                まさに目から鱗で、もっと早くこの本に出会っていればもっと効率良く読書できたのに、と思ってしまった。

                その後、たびたびこの本を読んだと言う人に出会い、そこから他の本を紹介してもらったり、こちらも紹介して輪が広がっている。
                先日などは、私がこの本を紹介した方に、こんな本を読んでいるんですよと薦められてしまった・・・。そのくらい読むと人に薦めたくなる本、と言うことだろう。

                来年はもっとすごい読書の仕方を習得する予定。
                とても楽しみにしている。

                この本を読んだ直後、興奮して寝ても覚めてもこの本の話ばかりしたので、買った張本人の妻は食傷して未だに手を着けていない。
                | morookashika3 | 書評 | 10:21 | comments(2) | - | - | - |
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                  お留守番
                  日曜は妻が朝から用事で出かけ、息子と二人でお留守番。

                  「何して遊ぼうか?」と部屋の中を見回すと、絵本の山が目についた。
                  どんな本があるのか探ってみると、自分が子供の頃に読んだことのあるものもいくつかある。

                  懐かしく見ていると、歯医者についての絵本がある。

                  「わにさんどきっ はいしゃさんどきっ」というタイトルで、虫歯になったワニが歯医者に行くという話。

                  ワニが嫌だなと思えば、歯医者も同じように思っている。ワニが終わってほっとすれば、歯医者もほっとしている。
                  絵本版「鏡の法則」と言ったところか?

                  息子は結構長い時間寝てくれたのでそれなりにゆっくり過ごせたが、患者様がお子さんをご主人に任せて治療に来られている時の気持ちを感じることができた。

                  毎日一日中子供の世話をする、妻を含めた世のお母さん方、本当にご苦労様です。

                  ちょっと大変だったけど、1日楽しかったね!
                  | morookashika3 | 書評 | 07:52 | comments(0) | - | - | - |
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                    「佐賀のがばいばぁちゃん」島田洋七


                    「がばい」とは、「すごく」とか「すごい」と言う意味。

                    私の父と、義父、義母は佐賀出身である。
                    佐賀にいるいとこ達が「がば、ふとか魚のおった!(ものすごく大きな魚がいた!)」などといっていた。
                    そのおかげで、文章中の風景がなんとなく想像でき、身近に感じた。

                    広島生まれの島田洋七が、家庭の事情で小中学生の頃に預けられた、佐賀の祖母との二人暮らしを面白おかしく書いたもの。
                    とにかく超貧乏暮らしを、ばあちゃんが機転の利いた受け答により、島田少年に前向きにとらえさせる。周りの人たちの優しさなどに支えられ、彼は貧しい身の上をひがむことなく成長していく。

                    小学生の頃「おれたち、ひょうきん族」と言う人気番組があった。ビートたけしや、明石家さんまなどが活躍した「漫才ブーム」の頃で、島田洋七は「B&B」と言う2人組みで活躍していた。その後ブームが去り、彼をほとんどテレビで見ることがなくなってしまった。

                    ある日、たけしの番組で久しぶりに彼が出ていてた。あの人は今?、と言われるようになったしまった芸能人は、久しぶりにテレビなどで見ると、必死で痛々しい感じがするのだが、彼は違った。仕事もあまりないだろうに、言いたいことを言って、マイペースで必死な感じがない。なぜだろうと思っていたが、この本を読んでその理由が分かった気がした。
                    | morookashika3 | 書評 | 00:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                      「国家の品格」 藤原正彦
                      国会の答弁でも引き合いに出された本で、「バカの壁」よりも早いペースのミリオンセラーだそうだ。


                      かなりインパクトのある語り口で、共感できる部分はおもしろく読むことができる。この本の売れ行きが示すのは、現在の日本を憂う藤原氏の意見に賛同する人が多い、ということだろうか。

                      文中に「武士道」についての記述がある。私は幼稚園のころから中学生まで剣道を習っていた。週に4日、バスで30分かけて土日も練習に通った。友達が遊んでいる時間に自分だけ先に帰らなければならなかったので、そのころは剣道が嫌いだった。大人になってからも、棒(竹刀)が無いとできない剣道よりも、柔道や空手などのほうが実用的で役に立つのにと思っていた。

                      結局、初段まで取って止めてしまったが、ふとしたときにまたやりたいなと思うことがある。この本で語られている内容とは関係ないところで盛り上がってしまったが、自分が剣道から得たものは「忍耐」や「礼儀」などの精神性だったと思う。自分自身を再認識した一冊。
                      | morookashika3 | 書評 | 00:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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