福岡市 東区 箱崎 歯周病 インプラントホワイトニング もろおか歯科 院長のブログ
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    ちょっとだけ、妊婦のキモチ
    一ヶ月程前、出産に先立ち、産婦人科で行われた両親教室に参加した。
    十組程の夫婦が参加し赤ちゃんの沐浴の仕方等を習った。


    その途中で、男性は胸とお腹に7キロの重りのついたものを着け、妊婦の擬似体験をさせてもらった。

    男性の私でも7キロの負荷はかなり負担であった。特に仰向けに寝転がると、胃が圧迫されとても耐えられなかった。

    実際はもっと苛酷だと聞かされ、妻をはじめ世の母親となった女性のたくましさのほんの一因を垣間見た気がした。

    当院でも妊娠中の方を治療することが少なくないが、本当に頑張って通って来られていることを痛感した。
    今後は今まで以上に気づかっていきたい。
    | morookashika3 | マタニティスクール | 03:39 | comments(0) | - | - | - |
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      キシリトールガム
      知り合いの歯医者さんのブログで見つけた、面白い記事を一つ

      母のガムが子の虫歯予防 岡山大が実験、菌減少

      記事:共同通信社
      提供:共同通信社

      【2007年6月13日】


       母親が妊娠中からキシリトール入りガムをかむと、子どもへの虫歯菌感染が減少するとの実験結果を岡山大大学院の仲井雪絵(なかい・ゆきえ)助教(小児歯科)が13日までにまとめた。

       約50人の女性に妊娠6カ月から出産後9カ月まで1日平均3個のガムをかんでもらった。すると、口の中で虫歯の原因となるミュータンス菌が、女性自身で減少。1歳半の時点で菌に感染した子どもは、ガムをかまなかった場合の半分になるなどの効果があった。

       仲井助教は「子どもが菌に感染するのは、母親が食べ物をかみ与えたり、はしを共有したりするのが原因。歯が生えてくる生後6カ月ごろまでに母親の持つ菌を減らすことが大事だ」と指摘。キシリトール入りガムは比較的簡単に感染を防ぐ方法だとしている。


      T先生、情報ありがとうございました。
      妊産婦の方はお試しください。
      | morookashika3 | マタニティスクール | 23:58 | comments(0) | - | - | - |
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        ブログ版マタニティスクール 3 (妊娠初期の歯みがき)
        妊娠性の歯周病というのがある。
        女性ホルモンを栄養にして繁殖する歯周病菌が,活動しやすい環境になるためである。

        また、妊娠初期は「つわり」があるため、歯みがきをするのが大変になる。しかし、歯みがきをおこたると、口の中の衛生状態が悪くなり、虫歯ができやすく、歯肉が腫れ出血しやすくなる。以前も書いたが、歯周病は「低体重児早産」のリスクを高くする。

        この時期の歯磨きの仕方。

        1.体調の良いときにはみがきをする。
        2.うがいを充分にする。
        3.小さめの歯ブラシを使う。
        4.歯ブラシを小さく動かす。
        5.顔を下に向けて磨く。
        6.においの強い歯磨き粉を大量に着けない。
        7.テレビを見ながら、お風呂に入りながらなど「ながらみがき」をする。
        8.砂糖不使用(キシリトール入りなど)のガムを噛む。
        | morookashika3 | マタニティスクール | 03:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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          ブログ版マタニティースクール 2 (麻酔、薬、レントゲン)
          妊娠中や授乳期の歯科の治療で気になるものに,麻酔、薬、レントゲンなどがあげられるだろう。

          歯科の麻酔は局所的に使うので量も少なく、赤ちゃんへの影響を心配する必要はない。ただ、以前に麻酔で気分が悪くなったことのある方は注意が必要である。

          に関しては、妊娠中や授乳期には使用できない物がある。薬の服用は慎重にしなければならない。
          しかし、痛みを我慢すると逆におなかの中の赤ちゃんに悪い影響を与えるので産科の医師と相談したうえで投薬する。

          歯科で使用するレントゲンの被爆量は、年間に自然に被爆する量の1/60〜1/80である。また、防御のためのエプロンも使用する。
          さらに、治療の為にどうしても必要な場合に限定して撮るようにしている。
          | morookashika3 | マタニティスクール | 03:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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            ブログ版マタニティースクール 1 (生まれてくる子供のために )
            妊娠中の患者様は、普段以上に神経質になっている場合がある。
            削ったり何か治療すると、胎児に悪い影響を与えるのではないか?

            確かに妊娠中の方の歯科治療には制限があることがある。
            ただ、痛みがあるような場合は、必要な処置は行わないと母体や退治に悪影響を及ぼす。また、歯周病にかかっている母親の「低体重児早産」のリスクは7倍にもなるという研究もある。

            生まれたばかりの子供の口の中には、虫歯や歯周病の菌はいない。
            そこに菌を持ち込むのは親、特に接する時間の長い母親である場合が多い。噛んで与えた食べ物を与えたり、母親がくわえたスプーンで食べ物を与えたときに、口腔内の管理が不十分な母親から歯周病や虫歯の菌が子供に移るのである。

            生まれてくる子供の虫歯予防は歯が生えてからではなく、お腹の中にいるときから始めなければならないのである。
            母親は子供のためなら頑張ろうと思えるそうである。
            それをきっかけに、自分の歯の健康を見直すきっかけにしていただきたいと思う。
            | morookashika3 | マタニティスクール | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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