福岡市 東区 箱崎 歯周病 インプラントホワイトニング もろおか歯科 院長のブログ
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    君の名は
    先日、アンケートの集計結果をスタッフと検討していたときのこと。ある道具が、患者様の好奇心というかむしろ恐怖心をあおることがある事がわかった。
    それはルートキャナルシリンジと言う道具で、神経をとった歯の細い管を洗浄するために使う。


    細いところにつっこむために先が細く尖っており、ピストンになっているため、患者様によってはこれを注射器と勘違いされ、いつ注射されるのだろう、とドキドキされていることがあったそうだ。
    我々にとっては普段使うものなので、患者様がどう思われるか気付かなかった。
    たまに、ブログでもいろいろな道具を紹介してみたいと思う。
    | morookashika3 | 器具 | 22:17 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    始めまして,私も歯医者恐怖症・虫歯放置の一人です。

    私の恐怖の原因は
    1.良い先生との出会いは多かったが衛生士(助手?)の方が信用出来ず(とにかく乱暴であったり,雑であったり,嫌な顔をされたりets...)

    2.私は唾液が多く,薬品を飲んでしまう事や,薬品で医療事故があった話を子供の頃から聞かされていたため,薬品恐怖症となってしまったこと
    (誤飲した際のリスクを知りたいです)

    3.下の歯を治療する際,緊張のあまり,舌の動きを自らコントロール出来なくなり,治療中に,機材で舌を傷つけてしまうのではないかという恐怖

    4.鼻づまりなど,呼吸器系が弱いので息が苦しくなること
    (よって,口内の唾液を突然飲み込んでしまうこと)

    5.1に通じるのですが,上記理由により,私が模範的な患者でないためか,衛生士の方が,先生が席を離れると急に雑になったり,放置したりするので不安なこと

    6.治療後にどのような出来になるのか,削らなくてすむか,抜歯せずになんとかならないか等を知りたいのですが,患者が意見する時間的ゆとりがなく,自分の歯なのに,なすがままという不安

    以上,長年の悩みですが模範患者になれるマニュアルもなく
    通院を考えるだけで,途方にくれてしまう事があります。

    先生のお考えを聞かせていただければと思い,突然ではありますが,メールをいたしました。

    お忙しいことと思いますので,来年でも構いません,お返事いただければ幸いです。

    寒い季節となりました ご自愛ください

                        2005.11.28

    | nami | 2005/11/28 3:38 AM |
    namiさんこんにちは。
    文面から、かなりお悩みになっていることが伝わってきます。
    それぞれの項目について、お答えします。

    1.良い先生との出会いは多かったが衛生士(助手?)の方が信用出来ず(とにかく乱暴であったり,雑であったり,嫌な顔をされたりets...)
    →衛生士の態度については、院長の教育の問題だと思います。患者様は問題を抱えて来院されており、恐怖感や不安を持っている方へ不快な思いをさせる対応をするのは、医療従事者としては問題があると思います。当院では毎月のミーティングなど事あるごとに衛生士と患者様への対応について話し合うようにしています。至らない点があれば、ご指摘いただけるとありがたく思います。

    2.私は唾液が多く,薬品を飲んでしまう事や,薬品で医療事故があった話を子供の頃から聞かされていたため,薬品恐怖症となってしまったこと
    (誤飲した際のリスクを知りたいです)
    →誤飲して事故になるような薬品は、使用しておりません。麻酔や洗浄の薬品は口腔内にもれると苦い味がするものもありますが、危険なものは使用しませんし、もれないように使用します。

    3.下の歯を治療する際,緊張のあまり,舌の動きを自らコントロール出来なくなり,治療中に,機材で舌を傷つけてしまうのではないかという恐怖
    →私も自分が治療してもらうときは、舌のやり場に困ります。考えると余計にそちらにいってしまいますよね。機材は舌を傷つけないようにカバーして使用します。

    4.鼻づまりなど,呼吸器系が弱いので息が苦しくなること
    (よって,口内の唾液を突然飲み込んでしまうこと)
    →極力、水が出ない方法で治療すると苦しくは無いと思いますし、唾液がたまらないように吸い取ります。

    5.1に通じるのですが,上記理由により,私が模範的な患者でないためか,衛生士の方が,先生が席を離れると急に雑になったり,放置したりするので不安なこと
    →複数の患者様を治療することがある場合は、診療台でお待ちいただくことはあると思います。ただ、衛生士の態度が変わるのは問題ですね。そのようなことが無いように話し合っているつもりです。
    6.治療後にどのような出来になるのか,削らなくてすむか,抜歯せずになんとかならないか等を知りたいのですが,患者が意見する時間的ゆとりがなく,自分の歯なのに,なすがままという不安
    →治療計画は来院時に診査をさせていただいた上で、被せるのか抜歯するのかを判断し、いくつかの治療法を提案させていただきますので、その中からnamiさんがよいと思われる方法で治療していきます。ここからがスタートだと思って頑張ってください。
    以上,長年の悩みですが模範患者になれるマニュアルもなく 通院を考えるだけで,途方にくれてしまう事があります。
    →我々にとって、模範的な患者様と言うのは、自分の歯を大事にしたい、という意志のある方です。途中であきらめずに、最後まで頑張ってください。通院するのも大変ですが、将来噛めなくて困るのはもっと大変ですよね。

    ブログをはじめてよかったと思うことのひとつは、namiさんのように歯医者に行く手前で、困っている方の気持ちを教えていただけることです。
    | もろおか | 2005/11/28 10:33 PM |









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